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第十回中華全国日本語スピーチコンテスト・西北師範大学選抜試合開催

       第十回中華全国日本語スピーチコンテスト西北師範大学選抜試合が2015年5月19日に、教育学院6階学術ホールにて開催された。日本語学科から学生合計9名が選抜試合に参加し、歴史文化学院の共産党委員会の王君朝先生と日本語学科の馮潔先生、加瀬真理子先生、孟慶利先生、王国強先生5名の先生が審査委員を担当した。開会の前に、歴史文化学院の共産党委員会の王君朝先生に挨拶をもらった。選手はくじ引きによって出場順番を決め、司会者である当学科三年生の鄭雅文さんと王賢亮さんが試合ルールと採点基準を説明してから試合が正式に始まった。
    
スピーチテーマは大会組織委員会によって指定され、選手たちが「日中交流の未来予想図チャンスとチャレンジ」と「マスホで得たものと失ったもの」の二つのテーマから一つを選ぶことになる。一番目の出場者が三年生で、彼女はきれいな発音と生き生きとした表現力をもって審査員と来場者から拍手を迎えた。他の学生も次々と出場し、いずれもスピーチの話題が豊富であると共に、内容も前向きなものであった。特に、三年生の文佰平さんが穏やな雰囲気で流暢な日本語を用いて、スマホが諸刃の剣のものだと語ってくれた。試合は二時間に及び、審査結果により三年生の文佰平さんが一等賞に決まった。文さんは西北師範大学を代表して2015年6月に蘭州大学で開催される第十回中華全国日本語スピーチコンテスト西北地区決勝戦に臨むことになる。三年生の王迎迎と李雯が二等賞を受賞され、その他の学生が三等賞と優秀賞に選ばれた。審査結果発表後、先生方が受賞者たちに賞状と賞品を授与した。
   
選抜試合終了後、日本人教員の加瀬先生も学生たちの日本語発音問題などを指摘し、舞台に立つ以上笑顔、礼儀などが大事だということを示唆してくれた。来場者は日本語科学生も含めて60人ぐらい来ており、選手たちのチャレンジ精神が来場者に深い印象を与えた。