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京都外国語大学教授彭飛先生本学を訪問

    201495日、日本京都外国語大学教授彭飛先生は本学で『中国人学習者向けの日本語教育』をテーマに講座をされた。外国語学院日本語科の教師と学生全員が講座を聴いた。

    講座が二つの部分に分けられ、それぞれ午後3時と7時半に本学の学術報告ホールで展開された。講座中、彭飛先生は長い年月にわたった日本の大学での教育履歴と日本語教育研究の心得を生かし、効果的な日本語教育、日本語教育研究の課題、辞書に載っていない日本語の新情報及び日本語の特徴に関わる研究など四つの面から講座を進められた。彭飛先生は学生たちをグループで教壇に出てもらって問答を交わし、学生に日本語図書をプレゼントしたりして、講座は始終盛り上がった雰囲気が漂っていた。 彭飛先生は自分の見聞と知識とを語りながら、中日翻訳の難しいところと言葉の語源を詳しく説明したり、おもしろい実例をあげて擬声語と擬態語のいい指導法を見せたりした同時に、彼も卒業論文を書く時の幾つか材料源を提示することができた。

    最後に、彭飛先生は在席していた教師及び学生と、日本語学習及び教育中の難点や日本語教育の未来及び学生たちの進路等について熱烈に討論しました。講座はとても盛り上がっていて、円満に終わりました。

 

報告者紹介:

   彭飛、1958年中国上海生まれ。中国復旦大学卒業。19933月大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程(国語国文学専攻)修了、博士(文学)学位取得。日本学術振興会特別研究員、国際日本文化研究センター客員助教授、京都外国語大学助教授を経て京都外国語大学教授となりました。1988年大阪方言研究の専門書を出版して、日本方言を研究する外国人の第一人になって、一時期日本にセンセーションを巻き起こしました。2010年、優秀な華人教授を代表して上海万博会に参加しました。彼は専門書を三十数冊、論文を百数篇を発表しました。

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